リファレンス — aws-architecture-diagram
このページはスキルが内部で使うパターンを記載しています。スキルを 使う だけなら読む必要はありません。出力を理解したい、スキルを拡張したい、または同じ規律で手作業で図を描きたいときに参照してください。
カテゴリカラー
Section titled “カテゴリカラー”すべての AWS サービスアイコンは、カテゴリに応じた fillColor で描画されます。スキルはこのマッピングを厳格に守り、カテゴリ間で色が混ざることはありません。
| カテゴリ | fillColor |
|---|---|
| Compute & Containers | #ED7100 |
| Storage | #7AA116 |
| Database | #C925D1 |
| Networking & CDN | #8C4FFF |
| Analytics | #8C4FFF |
| App Integration & Management | #E7157B |
| AI / Machine Learning | #01A88D |
| Security | #DD344C |
| General | #232F3E |
アイコン参照ファイル
Section titled “アイコン参照ファイル”スキルには AWS カテゴリごとに 7 つのリファレンスファイルが同梱されています。各ファイルには Draw.io シェイプ名(mxgraph.aws4.*)とカテゴリカラーが記載されています。
- aws-icons-compute — EC2、Lambda、ECS、EKS、Fargate、ELB
- aws-icons-storage-database — S3、EBS、RDS、DynamoDB、Aurora、ElastiCache
- aws-icons-networking — VPC、CloudFront、Route 53、API Gateway、Direct Connect
- aws-icons-app-integration — SNS、SQS、EventBridge、Step Functions、CloudWatch、CloudFormation
- aws-icons-analytics-ml — Athena、Glue、Kinesis、OpenSearch、Bedrock、SageMaker
- aws-icons-security — IAM、Cognito、WAF、Shield、KMS、GuardDuty
- aws-icons-common — ユーザー、サーバー、インターネット、グループ、矢印
XML パターン
Section titled “XML パターン”サービスアイコン(色背景・白いグリフ)
Section titled “サービスアイコン(色背景・白いグリフ)”サービスレベルの表示(Lambda、S3 など)に使用します。strokeColor=#ffffff は必須で、これによりグリフが白くなります。
<mxCell id="svc-lambda" value="Lambda" style="sketch=0;outlineConnect=0;fontColor=#232F3E;fillColor=#ED7100;strokeColor=#ffffff;dashed=0;verticalLabelPosition=bottom;verticalAlign=top;align=center;html=1;fontSize=12;fontStyle=0;aspect=fixed;shape=mxgraph.aws4.resourceIcon;resIcon=mxgraph.aws4.lambda;" vertex="1" parent="grp-subnet"> <mxGeometry x="100" y="50" width="48" height="48" as="geometry" /></mxCell>専用シェイプ(濃色シルエット)
Section titled “専用シェイプ(濃色シルエット)”リソースレベルのアイコン(Lambda Function、S3 Bucket など)に使用します。strokeColor=none で枠線なし。
<mxCell id="res-lambda-fn" value="Lambda Function" style="sketch=0;outlineConnect=0;fontColor=#232F3E;gradientColor=none;fillColor=#ED7100;strokeColor=none;dashed=0;shape=mxgraph.aws4.lambda_function;" vertex="1" parent="grp-subnet"> <mxGeometry x="100" y="50" width="48" height="48" as="geometry" /></mxCell>グループコンテナ
Section titled “グループコンテナ”AWS Cloud、Region、VPC、Subnet などのグループに使用します。境界線にカテゴリカラーが適用されます。
<mxCell id="grp-vpc" value="VPC" style="sketch=0;container=1;collapsible=0;shape=mxgraph.aws4.group;grIcon=mxgraph.aws4.group_vpc2;strokeColor=#8C4FFF;fillColor=none;verticalAlign=top;align=left;spacingLeft=30;" vertex="1" parent="grp-region"> <mxGeometry x="30" y="40" width="800" height="400" as="geometry" /></mxCell>エッジ(矢印)
Section titled “エッジ(矢印)”デフォルトの矢印スタイル。線とラベルには #545B64(AWS グレー)を使います。
<mxCell id="edge-1" value="HTTPS" style="edgeStyle=orthogonalEdgeStyle;endArrow=block;strokeColor=#545B64;fontSize=10;fontColor=#545B64;" edge="1" source="svc-cloudfront" target="svc-apigw" parent="1"> <mxGeometry relative="1" as="geometry" /></mxCell>レイアウトルール
Section titled “レイアウトルール”- AWS Cloud グループは 1 つ — 図全体を 1 つの AWS Cloud グループで包みます(複数作らない)
- ネスト階層 — AWS Cloud → Region → VPC → Subnet
- 主フロー方向 — 通常は左から右
- アイコンサイズ — サービス・リソースともに 48×48 px
- フォントサイズ — アイコンラベル 12 px、エッジラベル 10 px
- エッジ色 — デフォルトは
#545B64(AWS グレー) - 上限密度 — 可読性のため 1 図あたり 15〜20 アイコンまで
- ラベル — プレーンテキストのみ、HTML 不可
- 全面カバー背景 — すべての要素の背後に
#F5F5F5の角丸矩形を敷くことで、PNG エクスポート時に黒背景ではなく明るい背景になります
非エンジニア向けモード
Section titled “非エンジニア向けモード”想定読者が非エンジニア(ステークホルダー、エンドユーザーなど)の場合、スキルは異なるビジュアル言語に切り替わります。
手順番号付きエッジ
Section titled “手順番号付きエッジ”「HTTPS」や「REST API」のような技術ラベルを丸囲みの手順番号に置き換えます。
- フロー A — ① ② ③ ④(白丸)
- フロー B — ❶ ❷ ❸ ❹(黒丸)
並行するフローは異なる丸スタイルで区別します。
平易なラベル
Section titled “平易なラベル”- 技術用語ではなく平易な説明を優先 — 「REST API call」ではなく「チケット取得」
- 技術修飾子を省略 — 「OpenSearch Serverless」ではなく「OpenSearch」
- プロトコル名や API メソッド名は使わない
レーンレイアウト
Section titled “レーンレイアウト”フローサマリー付きのスイムレーンを使います。ヘッダーには "① チケット取得 → ② データ保存 → ③ AI変換 → ④ 索引化" のような要約を置きます。レーンは破線の縦線で区切ります。凡例は色付きレーンの外に置き、可読性を確保します。
マネージドサービス + VPC エンドポイントパターン
Section titled “マネージドサービス + VPC エンドポイントパターン”VPC 内から AWS マネージドサービス(S3、Bedrock、OpenSearch など)にアクセスする構成では、2 ボックスレイアウトを使います。
- VPC ボックス(左) — ユーザーがデプロイするリソース(EC2、Lambda、NAT Gateway など)
- マネージドサービスボックス(右) — VPC の外に存在するマネージドサービスを、プレーンな角丸矩形でグルーピング
- VPC エンドポイントアイコン — 2 つのボックスの境界に配置。VPC とマネージドサービスを視覚的に「橋渡し」します
矢印は送信元から宛先へ 直接 引きます(Lambda → S3 など)。VPC エンドポイントアイコンを経由させることはしません。視覚的な境界分離ですでに意図は伝わっており、詳細は companion ガイドで説明します。
マネージドサービスグループのスタイル
Section titled “マネージドサービスグループのスタイル”rounded=1;whiteSpace=wrap;fillColor=none;strokeColor=#879196;strokeWidth=1;dashed=1;dashPattern=4 4;fontColor=#232F3E;fontSize=12;fontStyle=1;verticalAlign=top;align=left;spacingLeft=10;spacingTop=8;container=1;collapsible=0;