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aws-cost-estimate

アーキテクチャ資料から正確な月次 AWS コスト見積もりを生成します。価格は記憶データではなく AWS Price List API から取得し、すべての行に計算式と出典 URL を記載します。

お好みのパッケージマネージャでインストールしてください。

Terminal window
gh skill install oharu121/skills aws-cost-estimate

Markdown の設計ドキュメント、RFC、インラインのひと段落 — どんなアーキテクチャ資料でも渡すと、構造化されたコストレポートを出力します。資料からサービスとスケール前提を抽出し、AWS CLI が使える環境では Price List API で、使えない環境では Web 検索で最新価格を確認します。出力は前提条件、サービスごとの内訳(単価 × 使用量の計算)、月次合計の範囲、注意事項という構成の生レポートです。

このスキルは「誠実さ」にこだわります。すべての行に計算式を表示し、価格ページの URL を引用し、米国価格を地域代理値として使う場合は明記し、コストを支配するサービスを明示します。既存インフラを使う設計では該当サービスを $0 と注記付きで出します。結果として「人に見せて説明できる」数字になります。

出力言語と通貨は引数で指定できます。日本語 + JPY、英語 + USD、自由に組み合わせ可能。JPY を選ぶと為替レートは推測せず、ユーザーに確認します。

  • RFC や提案書を書いていて、説明可能な月次コスト見積もりが欲しいとき
  • AWS Pricing Calculator を開かずに「OpenSearch を足したらいくら?」を素早く試したいとき
  • バイリンガルのステークホルダー向けに、同じ見積もりを英語と日本語で欲しいとき
  • Markdown レポートだけでなく、Pricing Calculator の共有リンクも最終成果物に含めたいとき
  1. アーキテクチャの解析。 資料から AWS サービス、設定、スケール前提(ユーザー数、クエリ/日、データ量)を抽出します。見積もりに大きく影響する曖昧な点だけ AskUserQuestion で確認します。

  2. 価格確認(CLI 優先)。 AWS CLI が使えて認証済みなら Price List API で正確な地域価格を取得します。使えない場合は年を明示した Web 検索にフォールバックし、必要に応じて公式価格ページを WebFetch します。

  3. 行計算。 各サービスについて、月額、単価 × 使用量の計算、出典価格ページ URL を出力します。よくある落とし穴(OpenSearch の OCU 最小値、Gateway vs Interface VPC エンドポイント、Bedrock の埋め込み vs 生成の料金差、Transit Gateway の per-attachment 時間課金)は明示的にフラグします。

  4. レポート出力。 前提条件、月次コスト内訳、合計範囲、スケーリングオプション、初期コスト、注意事項という構成の Markdown レポート。挨拶や締めの言葉はなし、純粋なレポートです。

  5. (任意)Calculator リンク。 「AWS Pricing Calculator の共有リンクを作りますか?」と確認。Yes なら Playwright で Calculator の UI にサービス・設定・リージョンを入力し、共有 URL を出力します。

aws-architecture-diagram でリアルタイムパイプラインを設計しました(EventBridge → Kinesis → Lambda → S3 + DynamoDB)。そのまま設計ドキュメントに対して:

/aws-cost-estimate docs/realtime-data-pipeline.md --lang ja --currency jpy

レポートには各サービスとその設定(Kinesis シャード数、Lambda メモリ × 実行数、DynamoDB RCU/WCU)、計算式、価格ページ引用、月次合計範囲、Kinesis が支配的というフラグが記載されます。注意事項には「Tokyo リージョンは us-east-1 より 15〜20% 高い」「Kinesis 見積もりはピークではなくベースラインスループット前提」なども明記されます。

引数デフォルト
doc-pathアーキテクチャ資料のパス、またはインライン記述
--langenjaja
--currencyusdjpyusd

--currency jpy の場合、為替レートは推測せずユーザーに確認します。

SKILL.md を GitHub で見る — エージェント向けの指示、Price List API リファレンス、Calculator 自動化ガイド。